すでに北米市場では新型モデルが2024年2月のシカゴショーで実車が公開されている新型フォレスター。日本国内ではまだ現行モデルが販売されているが、唯一の弱点ともいえるラゲッジ容量が新型では解消されるとか!?
文/ベストカーWeb編集部・渡邊龍生、写真/スバル
今度のスバル「新型フォレスター」はレイバック要らず!? ラゲッジスペースの拡大で全方位SUVに進化!
■スバルの屋台骨を支えるモデルだが、ラゲッジにはユーザーから不満が……
北米ではすでに新型6代目モデルが登場したフォレスター
日本での登場も待たれる新型フォレスター。従来型よりも大幅に進化しそうなのがラゲッジスペースの拡大だ。
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みんなのコメント
カタログの容量は、床下収納も含めた数値。
実際に普段荷物を載せるスペースはアウトバックよりもレイバックよりも、フォレスターのほうが広く使える。
高さがあるのとリヤゲートが立っているので、デッドスペースが少ない。
同クラスの他社SUVと比べても、圧倒的に積めるのはフォレスター。